ハガケ山〜文台山

2016年3月30日(

林道歩き

ハガケ山  はがけやま 1320m 山梨県 3名
文台山  ぶんだいさん 1198.7m 山梨県
歩行時間  7時間40分
コースタイム  三輪神社→30→中河原橋ゲート→20→登山道入口→1:55→峰宮跡→20→池の平分岐→1:40→ハガケ山→1:25→文台山分岐→10→文台山→10→分岐→45→林道出合→10→車道→15→三輪神社


三輪神社  まだ未登の文台山へ、三輪神社から峰宮〜ハガケ山を通るルートで、地図読みをしながら歩くことになった。

 三輪神社からの登りのコースは、以前、御正体山からの下山に使ったルートだ。だらだら長かった記憶がある。

 しばらくは林道を歩き、中河原橋先のゲートを過ぎ、さらに仏ヶ沢沿いに登山道、林道と進む。
中河原橋と前方にゲート 仏ヶ沢
車道の分岐  立派な林道の分岐から、登山道に入り、展望の良いところで小休止する。今倉山や、三頭山方面がよく見える。

 しばらくは歩きやすい落ち葉の道を行く。青色に塗られた小鳥の巣箱が木の根元に置かれている??

 イワウチワの葉っぱも多い。そういえば、以前はスミレも多かった記憶がある。
今倉山方面 登山道
峰宮跡  1500mの手前あたりからは、残雪が見られる。

 11時10分、峰宮跡に到着した。気温はかなり低い。ここから、御正体山への往復は、1時間ほどだが雪もあり、今日のコースは長いので、省略することになった。(^^)ホッ

 ベンチに腰掛け、目の前の、ちょっと薄らだが大きな富士山を見ながらランチタイムとなる。

峰宮跡からの富士山


 峰宮跡からしばらくは、雪道を行く。アイゼンをつけるほどではないが、滑るので慎重に下る。その雪も、池の平分岐に着くころにはほとんどなくなった。

残雪がある 池の平分岐

 目の前(西)にある存在感のある山は鹿留山のようだ。杓子山に行ったついでに寄るといった感じの添え物のような山とは思えない堂々とした山容だ。そして、その右手前が、これから進むハガケ山〜文台山の稜線だ。う〜ん、けっこう遠い。(^^;)

鹿留山 ハガケ山と文台山方面
尾根の分岐  1328のピークを過ぎ、岩場の手前のピークで、うっかり踏み跡を辿り、北向きの尾根に入ってしまった。方向がおかしいと思い戻ってみると、ちゃんと赤テープがあった。ここで10分ほどロスをする。

 ここから滑るように急激に下り、鞍部に出る。目の前は岩の崖だ。またもや道間違い? と思いきや、何度かこのコースに来ているフクシアさん、スイスイとその岩場を登って行く。
岩場 ハガケ山

 ちょっと神経を使うこの岩場のピークをクリアし、もう一つヤブの小ピークを越えると、ハガケ山に着く。振り返ると、東南の御正体山の斜面はだいぶ雪があるように見える。

 ここから文台山までは、もう危険なところはない。細野との分岐から文台山へは片道15分ほどだ。

 文台山の山頂は雑木に囲まれて、葉が茂れば展望はなくなりそうだが、広くて、なかなか落ち着く場所だ。三等三角点がある。ここで、最後の休憩をし、細野に向けて下る。

 分岐からの下りもかなりの急坂だ。傾斜が緩んだところで振り返ると、綺麗な三角形のハガケ山が見えている。

文台山山頂 ハガケ山が見える
植林  やがて杉林になると、足元は柔らかく歩きやすくなる。まもなく、林道と合流し、里に出る。

 車道に出るところで、アズマイチゲの群生に会う。残念ながら夕方で、花は閉じてしまっているが、数は多い。

 里は、赤や白の梅や、アブラチャンが満開だ。
細野の里  車道を三輪神社まで戻る。

 地図、コンパスで確認しながらということもあり、歩行時間7時間40分、休憩を含めた行動時間は9時間弱という、久しぶりに長い歩きとなった。



アオイスミレ フサザクラ
ダンコウバイ アズマイチゲ

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