二股山

2016年4月20日(

二股山南峰

二股山  ふたまたやま 569.6m 栃木県 2名 
歩行時間  4時間15分
コースタイム  駐車スペース→50→加園登山口→35→鞍部→35→展望地→5→二股山→15→北峰→15→加園分岐→1:05→加園登山口→35→駐車スペース


加園登山口まで1.1km  林道を置くまで入れば、登山口手前に駐車場があるが、今回は、登山口まで1.1kmの地点の駐車スペースから歩き始める。

 ちょうど一緒になった古賀志山愛好会(?)の男性としばらく話をする。男性は、今日は山菜採りということで、ヤブの中へ消えて行った・・・と思う。その前に私たちは出発。(^^)
タカオスミレ(ハグロスミレ)?  通常なら15分ほどで行けるところを50分もかけて、ああでもないこうでもないとスミレを探しながら歩いて行く。

 やっぱり曖昧なまま、幾種類かのスミレと、ムラサキケマン、カキドオシ、ウラシマソウなどの花を見ながら進むと、お目当てのタカオスミレ(ハグロスミレ)は、すでに終わっていた。
加園登山口  林道終点の駐車場からすぐ先が加園登山口になる。しっかりした手作りの杖が置かれている。使い心地がいいのか、そのまま持ち帰る人がいるらしく、返却してくださいとの張り紙があった。

 ここから、反時計回りで杉林の中を登って行く。 
鞍部  鞍部に出ると、つつじ岩、松岩を過ぎ、430m地点にある休憩所に着く。丸太のベンチが置かれているが、特に展望があるわけではないので、そのまま先に進む。

 ミツバツツジが少し出てきた。
つつじ岩 430m休憩所
急登  大仏岩を過ぎ、ロープのついたちょっとした急坂を登って行く。足元には、桜や、アカヤシオの花びらが落ちている。

 間もなく展望地に出る。手書きの山名盤が付けられているが、文字が小さい。(^^;)
展望地 山名盤
南峰雷電様  展望地を出て5分ほどで、三角点のある南峰に着く。

 小さな祠は雷電様となっていて、その周囲にヒカゲツツジが群生しているが、すでに最盛期は過ぎている感じだ。

 祠の裏に進むと、三角点がある。ここからロープのある急坂を下り鞍部に出る。
ヒカゲツツジ 急な下り
南峰と北峰の鞍部  鞍部からは巻き道もあるが、ロープが付いた岩場を直登して北峰に着く。南峰よりさらに大きな石の祠がある。一升瓶も備えられていた。

 東側の展望がいい山頂で、お昼休憩をとる。反対側から男性が一人登って来た。
北峰へ直登 北峰の祠

山頂からの展望

加園への分岐  下山コースに入り、ちょっと行くと、標識に衣類がかかっていた。「落とした人、気が付かないんだね〜」と言いつつそのまま直進する。「上の加園回遊コース」の文字にまったく気が付かない私たち2人だった。(^^;)

 しばらく行って間違いに気づいて戻り、ここから倒木で荒れたルートを行きつ戻りつ、ジグザグに下って行く。
倒木で荒れている 悲惨な林
ワラビ  悲惨な状況の林を抜けると、歩きやすい道になる。ワラビが道端に生えていた。1本1本と摘み取りながら、駐車スペースまで戻る。

 温泉のあとは道の駅に寄って、コゴミにタケノコをゲットし春の味満載の重たいザックで帰宅となった。





キランソウ マルバコンロンソウ
ヤマブキ チョゴユリ
ムラサキケマン キケマン
ナルコユリ ヒトリシズカ
イワウチワ ヤマルリソウ
フデリンドウ トウゴクサバノオ
マルバスミレ アケボノスミレ
タチツボスミレ フイリフモトスミレ

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