篭岩山

2016年5月21日(

篭岩

篭岩山  かごいわやま 501.3m 茨城県 3名
歩行時間  5時間25分
コースタイム  つつじヶ丘P→15→佐中の一軒家→5→不動の滝→55→抱返しの滝→1:10→篭岩山→50→一枚岩→1:15→篭岩→35→不動の滝→5→佐中の一軒家→15→つつじヶ丘P


つつじヶ丘駐車場  抜けるような青空の下、沢歩き(遊び?)入門編体験コースはつつじヶ丘の駐車場から始まる。

 駐車場を出て、車道を緩く下って行く。途中、目の前に奥久慈男体山が見えている。真っ青な青空、いい天気だ。15分ほどで登山口の佐中の一軒家が見えてきた。この前を通り、山道に入って行く。
佐中の一軒家 不動の滝
 ヒンヤリした登山道に入って5分ほどで、不動の滝に出る。鳥居があり、岩の上にはいかつい顔の不動明王様が立っているがあまり目立たない。(^^;)

 ここから、ジャブジャブと湯沢を歩く。とは言っても、ついつい、濡れないようにと・・・。
梯子は使わず・・・?  大岩をよじ登ったり、乗り越えたり、へつったり・・・。梯子やロープはあってもなるべく使わないんだって。(^^;)

 周囲には、黄色い星のようなマンネングサ(?)が群生したり、イワタバコの葉がたくさんぶら下がっているのが見える。花が咲いたら楽しいルートになるだろう。

 そうこうして、1時間ほど行くと、抱返しの滝に着く。
抱返しの滝 ハイ、ポーズ!
岩を登って・・・  さらに登って越えて潜ってと、進んで行く。1回、ポチャンと水に入ってしまえば、あとはジャブジャブが気にならなくなる。(^^)

 源流に近づき流れが穏やかになると大岩もなくなり、そこで靴を履き替える。近くに作業小屋が見えた。その小屋の前を通り、山道の登りになる。
倒木を潜って・・・
ヤブを抜けて・・・  まもなくヤブに突入。そして、すぐに一般道に飛び出した。その先が、篭岩山だ。

 三等三角点のある篭岩山山頂は、ほとんど木々に覆われているが、北が少し開いていて、奥久慈男体山が見えている。

 すぐ先の西展望台で、お昼休憩となった。
篭岩山山頂 展望台から

 風が心地よい展望台でのお昼休憩を済ませると、一枚岩を目指す。ルート上には立派なハイキングコースの案内がある。若い女性3人組が登ってきた。篭岩の駐車場に車を停めてそこから来たようだ。

 急な斜面を下って、登って、一枚岩に向かう。展望がいい。南方面、中央に見えるのは明山(457.3)だ。

下る 登る

一枚岩からの展望

 今の時期のこの山は、これといった花がないが、途中、思いがけず、サイハイランを見つけた。高尾山以外でこの花を見たのは初めてだ。(^^)

 大久保の集落に下りると、車道を篭岩展望台に向かう。あずまやのある展望台から、ボコボコと穴の開いた篭岩が見える。(トップ画像
サイハイラン
大久保の集落
 石仏が並ぶ岩の下から、誰か揺すってるでしょ、というほどユサユサと揺れる、長い梯子を登って篭岩の真下に出ると、本当に篭のような穴の開いた岩が覆いかぶさるように迫っているのを、間近で見ることができる。 篭岩の梯子
石仏
篭岩からの下り  篭岩からの下山は、鎖、ロープの急坂を下る。ぐんぐんと下って湯沢に出ると、今度は、水に入らないように、高巻きながら不動の滝の上部に出る。ここからは、朝来た道を戻るだけだ。

 つつじヶ丘駐車場に戻ってお茶をいただき、ジャブジャブ入門編体験コースは、終了となった。

不動の滝




マルバスモツケ シモツケ
ホタルブクロ ホタルブクロ

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