赤薙山

2016年6月26日(

焼石金剛

赤薙山  あかなぎさん 2010.3m 栃木県 2名 大江戸温泉物語日光霧降
小丸山  こまるやま 1601m 栃木県
歩行時間  4時間30分
コースタイム  霧降高原P→25→天空回廊入口→40→小丸山→45→焼石金剛→35→赤薙山→30→焼石金剛→30→小丸山→40→天空回廊入口→25→霧降高原P


キスゲ平  肋骨にヒビが入ったKNさん、やっぱり鉄の女、普通は休むんですけどね〜。「ハイキング程度で・・・」と。それはいつもの私のセリフだ!(^^;)

 ということで、そこそこ涼しくて、ちょうどキスゲの時期でもある赤薙山に行くことにした。

 梅雨の晴れ間(ちょっと雲が多いが)の日曜日、電車も駐車場も満員、満車。下の駐車場に停めて歩き始める。すぐそばのバス停にはシャトルバスを待つ人の列もできているが、私たちは登山口まで車道を歩く。一応、登山者だからね。(^^;)

 キスゲ平の「天空回廊」は、前回、2012年に来た時は、作っている真っ最中で、途中まで登って登山口まで引き返し、並行している登山道を登ったが、出来上がった1445段の回廊は、途中から、急こう配になって、まさに、天に通じる回廊となって、小丸山の手前の展望台まで続いている。

天空回廊
天空回廊

1445段到達  1445段とは言っても比較的歩きやすく、ところどころに、展望台が設置され、派生した登山道を行ったり、また回廊に戻ったりするように、上手い具合に作られている。

 展望台から数十メートルで、鹿避けの柵を潜り、小丸山の山頂に到着する。小丸山からは、赤薙山まで、気持ちの良い尾根歩きだ。雲は多いが、目の前の丸山はもちろん、高原山もくっきりと見えている。
小丸山から赤薙山方面 イワシモツケと丸山
登山道  オノエランがわりとあちこちに咲き、ネバリノギラン、ツマトリソウ、ウスユキソウ、ミヤマカラマツなども少し見られる。ベニサラサドウダンはほぼ終わりだ。

 焼石金剛を過ぎると、道は急になる。岩をヨッコラショと登ると、KNさん、ヒビに堪えるのではと思ったが、それよりも、大きく息を吸うと痛むので、浅い呼吸をするためか、息が吸えなくて苦しいと言う。
赤薙山山頂  いつもはゴボウ抜きのKNさんも、今回はゴボウ抜きされまくりで赤薙山山頂に到着した。

 三等三角点と祠と鳥居がある山頂は樹林に囲まれ、南西方向だけが展望がある。一瞬、ガスが晴れると、先月歩いた黒岩尾根の向こうに男体山が見えた。

赤薙山から男体山

焼石金剛  下山はさらに慎重に。ここで転んだら、ヒビどころでは済まなくなるかもしれない。

 焼石金剛の近くで、トランシーバーを片手に通信をしている人、グループで焼肉をしている人たち、山の楽しみ方はそれぞれだ。(^^)

 なだらかな笹原の尾根道を、ゆっくりと楽しみながら下る。中央下に丸山、左上に高原山も見えている。

下山道、中央が丸山、左上が高原山
笹原
小丸山から振り返る
キスゲ平

日光仮面  小丸山から赤薙山を振り返ると、黒い雲が広がっていた。

 天空回廊をゆっくりと、キスゲと景色を楽しみながら下りる。入口では、日光仮面もお出迎え中だった。

 以前は簡保の施設だった(?)、大江戸温泉物語で日帰り入浴し、さっぱりして、早めの帰宅となった。






ツマトリソウ ネバリノギラン
ベニサラサドウダン ウスユキソウ
ミヤマカラマツ オノエラン