安達太良山

2016年8月9日(

峰の辻へ登る途中、振り返って

安達太良山  あだたらやま 1699.7m

 福島県 4名

歩行時間  4時間55分
コースタイム  安達太良山登山口→1:45→勢至平分岐→25→くろがね小屋→45→峰の辻→1:00→勢至平分岐→1:00→安達太良山登山口



 朝食をおにぎりにしてもらい、宿を5時前に出発。1時間ほどで、須川温泉栗駒山登山口に到着する。が、台風の影響で、ガス、風、霧雨。温度も低く、テンションは下がる。ここでしばらく待てばとりあえず雨は止むかもしれないが、検討の結果、台風が通り過ぎたであろう方面へ南下することにした。

 高速に乗るべく1時間ほど走ったところで、青空が見えてきた。後ろ髪を引かれる思いで、登山口の栗駒山荘に電話で問い合わせるが、相変わらず1時間前と同様の天気と言う返事だった。これですっぱり諦めることができ、安達太良山に向かうことにした。

登山口  安達太良山登山口に着くと、ムムッ、強風でロープウェイが動いていない。一足飛びに涼しいところへ登って、稜線散歩ができるかと目論んでいたが、やむなく、ここから歩くことになった。すでに10時20分だ。

 長い林道を時折ショートカットしながら、それでも歩かないよりマシと、ゆっくり登って行く。

  展望ポイントからは、山頂がしっかり見えているが、途中で会った数人が、風が強いので途中までで戻ってきたと言う。

展望ポイントから安達太良山

勢至平分岐  花は、ギボウシ、ミヤマホツツジ、ヤマユリ、ヤマハハコなど、昨日の焼石岳に比べたらもちろん少ないが退屈な林道歩きには嬉しい。程よい風も涼しくて、大汗をかくことなく歩きやすい。

 やがて前方に、くろがね小屋が見えてきた。

くろがね小屋が見えてきた

くろがね小屋  硫黄に匂いのするくろがね小屋の前で休憩する。下って来る人が数人、反対コースで、尾根は風が強くて危険なので巻き道を来たという。

 くろがね小屋から先は見晴らしがいいルートだ。峰の辻に着くころには、山頂方面は真っ白で見えなくなっていた。風はそれほどではないが何も見えないの出は行っても仕方ないと、このまま下ることにする。

 ルートの丸印の良く目立つこと。
峰の辻 わかりやすい目印


 不安な天気の中、3日間、無事歩くことができ、特に、焼石岳の2日目は最高の天気に恵まれて、十分満足な遠征第一弾となった。






トンボソウ?
アジサイ コバギボウシ

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