大持山〜小持山

2016年12月7日(

ウノタワ

大持山  おおもちやま 1294.1m 埼玉県 1名
小持山  こもちやま 1273m 埼玉県
横倉山  よこくらやま 1197m 埼玉県
歩行時間  5時間30分
コースタイム  名郷→45→山中→1:20→ウノタワ→40→大持山→25→小持山→1:05→一の鳥居→1:15→横瀬


林道終点  名郷でバスを降りたのは私と、蕨山へ向かうと思われるご夫婦だけだった。

 1時間ちょっとの舗装道路の林道は標高差200mほどを緩〜く登り、やっと林道終点に着くと、ここから山道に入る。
案内はわかりやすい  沢を何度か渡り、徐々に高度を上げて、やがて、沢の分岐からは勾配も急になる。

 ウノタワへの案内はところどころにあって、迷うところはなく、葉がすっかり落ちた自然林は明るく、落ち葉のサクサク歩きも気持ちがいい。

 ここ、紅葉の頃に絶対来てみよう!
ウノタワの伝説  広々としたウノタワに着くと、まず、大きな「ウノタワの伝説」の表記が目に入る。

 昔ここは大きな沼になっていて、山の神様の化身の鵜が住んでいた。この鵜を猟師が誤って射ってしまい死なせてしまった。
 すると鵜もろとも沼は消滅してしまった。
 ウノタワの地名は鵜の田(ウノタ)から来たもので、地元の人にはいまだにウノタの名称で親しまれている。(飯能市)

ウノタワ

分岐の展望地  ウノタワから大持山方面へは、半端ではない急登を行く。ここで今日初めて登山者とすれ違う。

 妻坂峠との分岐の展望地は休憩に絶好のポイントだが、今日はその先の大持山山頂まで行って、ランチタイムとする。

 気温の低い日で、手先が冷たかったが、風はほとんどなく、日差しがあるので上着を羽織れば、じっとしていても寒さはそれほど感じない。
大持山山頂 大持山山頂
小持山山頂  20分ほどの休憩で、先に進む。岩がちの尾根を小持山へ向かう。2人目の登山者とすれ違う。そして、4人の荷物を持たない散策(?)の若者グループに会う。道を間違えることはないだろうが、地図も持っていなさそうで、妻坂峠経由でぐるっと周回するつもりだろうか?

 小持山の山頂からは、武甲山が見える。

武甲山が見える

一の鳥居  シラジクボの手前でショートカットし、あとは一目散に下る。

 登山口の鉄板の橋を渡り、武甲山の表参道と合流すれば、駐車場のある生川の一の鳥居までは15分ほどだ。

 今日はこの鳥居までで終了ではなく、そこから横瀬駅まで石灰の工場が続く車道を、1時間半ほど歩かなければならない。
お食事中のサル  途中、斜面を降りて来たサルとバッタリ。ムム、目を合わせちゃいけないんだっけ? などとドギマギする私を、彼(彼女?)はまるで無視し、せっせと食事を続けている。10mほど離れて振り返ると、ゆうゆうと道の真ん中を歩いて去っていった。

 それにしても、このルート、駅まで長かった。もうこの車道歩きはしたくない。(>_<)

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