岳ノ山〜大鳥屋山

2017年1月13日(

岳ノ山から日光の山々

岳ノ山  たけのやま 701m 栃木県 2名
大鳥屋山  おおとやさん 693.0m 栃木県
歩行時間  3時間50分
コースタイム  前沢P→10→林道終点→15→滝見の松→1:15→岳ノ山→40→624P→35→大鳥屋山→35→林道出終点→25→前沢P


登山口駐車場  登山口の前沢の駐車場には先行車が1台停まっていた。なかなか立派な駐車場で、トイレもある(使用の不可は未確認)。

 駐車場を出てすぐに道は二手に分かれる。私たちは右へ向かう。

 しばらくは沢沿いに植林の林道歩き、林道終点からの山道も植林の中。よく手入れされているようだ。
林道 林道終点
滝見の松  五丈の滝(和尚の滝)は分岐から200mとあったが、寄らずに先に進む。枝も落ちて今にも枯れてしまいそうな「滝見の松」からは滝は見えなかった。音も聞こえない。

 それから先は倒木地獄だった。根こそぎ倒れているので、水害だろうか。これを跨いだり潜ったり・・・。

 稜線に出るとまもなく岳ノ山に到着する。薄っすら日光の山が見えた。
倒木 岳ノ山山頂

山頂から日光の山々

岳ノ山から北西  
 
 
 ここから、大鳥屋山に向かう。周囲は自然林になり快適な尾根歩き・・・と思っていたら、なんとなく変な感じがする。岳ノ山から何の気なしに踏み後をたどってきたが、コンパスとGPSを確認したら全く違う方向に来ていた。(>_<)

 岳ノ山に戻って修正する。南へ下って行くと、この日初めての登山者2名に会った。駐車場の車の方だろうか。「大鳥屋山からですか?」と聞くと、岩場が苦手なので戻ってきたとのことだった。
 この岩場、なかなか急で、ロープもつけられているが、落ち葉が滑り、また、その下に根っこが隠れていたりして神経を使う。

 KNさん、今日はトレランシューズで、やはり、登山靴よりは滑るようだ。低山だから舐めてかかっていたと、しおらしく反省していた。(笑)
岩場の下り
急な下り
大鳥屋山山頂  624のピークの先もいい感じの尾根が続いていて、そのまま進みたくなるところだが、ここからは東へ方向を変える。

 下山路への分岐を過ぎ、きつい勾配をしばらく行くと、広々とした大鳥屋山山頂に着く。ここにも祠があった。

 樹林に囲まれているのに、冷たい風が当たってかなり寒い。風を避けてランチタイムをとる。手作りの甘酒をいただいてポカポカになった。(^^)
下山路  大鳥屋山からの下りは歩きやすい。登山道も快適で、倒木も数本だけだった。

 駐車場が見えてくると、その手前に気になるものがあった。鳥居と祠の隣に立派な門があるのだ。

 気になってその先に進むと、廃屋がある。窓や扉はなくなっているが、太い梁や残された家具もある。

 駐車場の先で、カマを持って作業をしている方に伺うと、廃屋は別荘だったのだそうだ。もともとその方の土地で、別荘も何軒か建っていたのだが、今は2軒(?)だけとなった。枝を払ったりして、この辺りの整備をしているという。

 先祖をたどれば、北条氏云々という話に発展し、よくよく見ると、この方、由緒正しいお顔立ち・・・に見えてきたのだった。(^^;)

鳥居と祠と石の門 廃屋

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