唐松岳(丸山ケルン)

2017年3月12日(



 まるやま 長野県 4名
歩行時間  3時間35分
コースタイム  八方池山荘→50→第三ケルン→1:20→丸山ケルン→50→第三ケルン→35→八方池山荘


 ゴンドラと2つのリフトを乗り継いで、1830mの標高まで一足飛び。八方池山荘前から歩き始める。

 久しぶりの山歩きで、アイゼンを履いた足も体も重いが、雪山はデコボコがない分、歩きやすいとも言えた。

 第三ケルンの下が八方池だが、池は雪の下。予想通りの絶景が広がる。今回はここまででも十分のつもりで来たが、もう少し登ろう。

唐松尾根
唐松尾根
八方池付近
丸山目指して

 
 予定通り晴天無風、体がポカポカしてきて、絶好の山日和・・・と思いながら歩いていたが、丸山の手前のピークに向かう辺りから、冷たい風が吹き始めた。その風にあおられて舞い上がった雪が頬に当たって冷たい。

 今回は無理せず、雪山を楽しもうと思っていたので、いつでも引き返す心の準備は万端。(笑)

 体はそれほど寒く感じないから、目出し帽を持ってくれば少しは違っただろうが、頬が凍傷になりそうなくらい痛い。ホッカイロを入れた二重の手袋でも、指先が冷たくなった。

 まだまだ、ゾロゾロと登ってくる人たちの流れに乗って、先に進んでみたものの、昨年の赤面山が思い出された。このまま登ってあの時のようになったら、ますます雪山が嫌になる。体力的にも、もう十分疲れてる。(^^;)

 今日は苦行はしない。やーめた!! 



丸山ケルン
丸山ケルン



下山しようか
下山するか



登ろうか
登るか



下山しよう
下山しよう



まだまだ登ってくる登山者
まだまだ登ってくる登山者


妙高〜高妻山方面
登りの登山者は少なくなってきた


 丸山から少し下ると、嘘のように風が収まり、体感温度もぐっと上がった。思わず声が出た。「あったか〜い」

 腰を下ろして、お昼休憩をとった後(トップ画像)、五竜〜鹿島槍や白馬三山を眺めながらゆっくりと下り、八方ケルン付近で、雪の上に出ていたベンチに腰を下ろし、今度はお茶タイムをとる。暖かくて、上着を脱いだままだ。

八方ケルン
五竜〜鹿島槍方面
白馬三山方面

 八方池山荘に戻って、ここでもお茶しながら、先に進んだ3名を待った。2時間、長かった〜。(^^;)

 風は丸山ケルン付近を歩いていた時が一番強かったようで、そのあと、山頂ではほとんど無風で暖かかったらしい。やはり山の天気の変化は恐ろしい。

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