角田山

2017年3月26日(

灯台と佐渡島

角田山  かくたさん かくだやま 481.6m 新潟県 会6名
歩行時間  3時間20分
コースタイム  角田浜P(桜尾根コース)→1:45→角田山(灯台コース)→1:35→角田浜P



 出発時から降っていた雨は、途中から霙に、さらに雪へと変わった。

 きっと晴れるはずだが、でもちょっと心配。それがトンネルを抜けたら、おお〜、明るい。曇り空だが雨は降っていない。そして日本海が近づくにつれ、青空が見えてきた。(^^) 

 登山口の角田浜の広い駐車場はかなりの車。これだけの人が入っているとなると、登山道も山頂もすごいことになっているかも。

 この日のコースは、お勧めルートの桜尾根〜灯台コースを周回する。数年前来たときは、この逆コースを歩いた。

角田浜のオブジェ  登山口の階段を登って行くと、すぐにミスミソウが見られる。いろいろな色であっちにもこっちにも。

 と、そこに管理をしている男性がいた。このコースは私有地で、登山者は、鋲のある長靴や、ゴムキャップのないストックは、使用禁止等のルールを守り、ありがたく歩かせていただく。


 挨拶をした。

 するとその男性、突然、端の踏み跡を指して、私に向かって怒鳴った。「こういうところに乗ったらダメなんだよ。こういうことするのは写真を撮る登山者だけだ」

 え〜っ!? 私、乗ってないし。写真もまだ撮ってないし。(^^;)

 よほど虫の居所が悪かったのか、まるで八つ当たりっぽいけど、写真を撮る登山者を代表して(?)、お応えしておいた。

 「気を付けます・・・」

 私としては珍しく大人の対応をしたものの、楽しい気分は台無し。写真を撮る気にもなれず、とにかくその場を立ち去る。

 その後も男性は、「さっさとストックをしまえ〜」とか、登山道の土の崩れ防止に植えた草(スゲ?)を踏むなとか、怒鳴りちらしていた。挙句、登山者の中からも、見かねたのだろう、「そんな言い方はないだろ」と言う人や、詳細を見てもいないで「郷に入っては郷に従え〜」などと余計な口を出すものも出て、歩き始めたばかりのその場の雰囲気は最悪となった。

 さっさと先に進もう。。。

ミスミソウ
ミスミソウ
ミスミソウ
ミスミソウ
オウレン

角田山山頂  ミスミソウは可憐だった。オウレンも、キクザキイチゲもカタクリもいい感じで咲いていた。

 そして、山頂は、お花見のような賑わいだった。

 40分ほどの休憩後、灯台コースを下る。こちらはカタクリが多かった。

 青い空と海の間に佐渡島がくっきり見える尾根歩きは爽快だった。

佐渡島と灯台
灯台コース
灯台コース

洞窟を抜けて  解散後の帰りの電車が、乗用車と衝突し、車中にまるまる2時間閉じ込められた。

 山行中、青空が広がり、たくさんの花に会えた喜びと引き換えに、不快と不運を抱え込んだような気がした1日でもあった。(-_-;)

 桜尾根は二度と行かないな・・・。






ミスミソウ ミスミソウ
ミスミソウ ミスミソウ
マンサク カンアオイ
キクザキイチゲ キクザキイチゲ
ショウジョウバカマ カタクリ

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