長七郎山〜銚子の伽藍

2017年5月27日(

小沼

小地蔵岳  こじぞうだけ 1574m 群馬県 3名
長七郎山  ちょうしちろうやま 1578.9m 群馬県
歩行時間  3時間50分
コースタイム  小沼P→20→小地蔵岳→25→長七郎山→20→小沼分岐→25→オトギの森分岐→20→茶ノ木畑峠→10→横引き峰→25→銚子の伽藍→40→横引き峰→5→茶ノ木畑峠→5→オトギの森分岐→35→小沼P


小沼駐車場  小沼の駐車場は広く、空いていた。予報では、土日とも晴れマークがズラーっと並んでいたのに、曇り空で、ガスも出たり流れたりという天気だ。

 まずは、小地蔵岳に向かう。20分ほどで着く山頂には手作りの山名坂があるが、足元は笹が生い茂り、周囲は雑木で展望はない。
小地蔵岳  分岐に戻り長七郎山に向かう。登山道には、フモトスミレが多い。ミツバツツジもまだ咲いている。

 ゴロゴロした岩の山頂の長七郎山には思ったより早く着いた。周囲はうっすらとしたガスに包まれていて展望はなかった。
ミツバツツジ 長七郎山山頂
オトギの森分岐付近  長七郎山から下った小沼との分岐はオトギの森方面への道が2本あるが長七郎山をぐる〜っと巻くように進む。尾根の手前で、10名ほどのパーティーに会った。小沼に下りる予定が道を間違えたとのことで、私たちが来た道を戻っていった。

 尾根通しはかろうじて踏み跡がある。ツツジの間を縫って進み、茶ノ木畑峠に出ると一般ルートに合流する。ここからは歩きやすい道を横引き峰を経て、銚子の伽藍に向かう。真新しい立派な案内標識がある。

樹間から地蔵岳が見える

銚子の伽藍へ  横引き峰からの道は、わずかに残ったアカヤシオや疎らな花のシロヤシオ、鮮やかなミツバツツジなどが、みずみずしい新緑の中に見られる。

 樹間からは鉄塔が並ぶ地蔵岳が見えている。
シロヤシオ  滑りやすい急坂を、粕川まで下りて行く。流れの落ちる先を大岩から覗くと、深く吸い込まれるような感じだ。ここが「銚子の伽藍」のようだが、ここには標識もなにもない。

 沢の音を聞きながら、川べりのスペースに腰を下ろし、たっぷりランチタイムをとると、来た道を小沼湖畔まで戻る。
粕川 銚子の伽藍
ウド  小沼湖畔の野外卓で夕食準備を始める。今日はお泊まり〜♪ルン

 テン泊デビューのMKさんは、山飯の達人、この日のメインは手巻き寿司で、途中で収穫したウドは天ぷら、コゴミはお浸しになった。

 夕食後は、一畳サイズのテントカフェ「nousagi」で3人、雨音を聞きながら飲んで食べてお喋りして、時を過ごした。
湖畔のベンチ 手巻き寿司と天ぷら



アカネスミレ? フイリフモトスミレ
ツクバキンモンソウ ?

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