獅子ヶ滝〜スカリ山

2017年9月18日(

スカリ山から

スカリ山  434.9m 埼玉県 単独
歩行時間  4時間5分
コースタイム  鎌北湖P→30→獅子ヶ滝→5→神社水場→40→一本杉峠・鼻曲山案内標識→40→カイ立場→15→一本杉峠→1:05→エビガ坂分岐→15→スカリ山→10→エビガ坂分岐→25→鎌北湖P


分岐は右へ  鎌北湖は、何が釣れるのか釣り人が多い。

 奥の第2(?)駐車場から歩き始め、林道を緩く登って行く。分岐は右へ、左の道へ下ってくる予定だ。

 車止めゲートを抜けてさらに進むと、やがて道は下りになり、「一本杉峠・北向地蔵・鼻曲山」への真新しい案内標識が出てくる。

 ここはこのまま先へ進む。
 案内標識のすぐ先が、石仏が並ぶ獅子ヶ滝の入り口で、そこを入ってすぐに小さな滝が見えた。

 脇には石灯篭が立っている。

 先週行った宿谷ノ滝の岩肌には、イワタバコの葉っぱがあったが、ここには見当たらない。
獅子ヶ滝
獅子ヶ滝の入り口
水場  たっぷり涼んで先に進むと、数人の人たちが川の中、外で何やらしている。

 「大きな魚?」とつい口に出たが、よく見ると、足が1本2本、・・・猪1頭分だった。今まさにさばいている最中だった。

 神社の水場を過ぎると、林道を分岐してさらに登っていく。この辺りから道が分かりにくくなった。

 分岐を迷ったが、案内が見当たらず、地図も破線がいくつもあって分かりにくい。ここはまっすぐ行ってみる。結果、ここは左が正解だったようで、この先ぐるぐると歩きまわることになった。余分な時間を費やし、やっと山道へ入る標識にたどり着いた。

分岐は左? 標識発見
苔むした石仏  このルートは愛宕山の傍を巻いて進むルートで、以前、カイ立場から花桃の咲く桃源郷へピストンしたときに気になったルートでもある。入ってほどなく、苔むした石仏が立っていた。

 目の前で枯れ枝をワイパー代わりに動かしながら、蜘蛛の巣を払いつつ進む。それでも時々もわっと顔に付くのが気持ち悪い。(>_<)

 間もなくカイ立場、という手前で、鉄塔に会うが、この辺りは草が生い茂り一部藪漕ぎになった。
カイ立場  この鉄塔のすぐ先が、見覚えのある獅子ヶ滝・桃源郷の分岐でそこから数分で、カイ立場に着く。

 ここで、腰を下ろし、小休止。今度、ここから鼻曲山方面にも行ってみよう。

 この先の一本杉峠でこの日初めて人に会う。登山者ではなく、馬酔木の枝を集めていた。お彼岸に使うのだそうだ。
展望のいい伐採地  一本杉峠を過ぎると、ハイカーも2人、1人、また2人と、増えてくる。

 展望のよい伐採地は、炎天下のはずなのに、暑さは感じない。トンボが群れ飛んでいる。

 そして、この武蔵では、初めてではないだろうか、富士山が見えた。

左端に富士山

 エビガ坂分岐で鎌北湖に下る。が、その前に、展望のいいスカリ山に登ってお茶して行こう。

 木の根っこが張り巡らされた急登で、登ったところは偽ピーク。ちょっと下って、もう一頑張りすると、丸太のベンチのあるスカリ山山頂に着く。

 男性が一人、双眼鏡で遠くの景色を眺めていたが、まもなく出発していった。
エビガ坂からの登り  ここでお湯を沸かし、紅茶を飲む。暑い時に暑いお茶は疲れを癒す。

 ウエストバックの男性が登ってきて、少しお喋りをする。近くの方らしく、この辺りはよく歩くという。
林道へ出る  エビガ坂の分岐に戻り、鎌北湖に下る。しっとりした山道からポッと林道に出れば、ここから数分で、朝、分かれた分岐に出る。

 暑くてどうしようかと迷ったが、やはり、出てきてよかった1日だった。

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