堂平山〜笠山

2018年1月12日(

堂平山から浅間山方面

堂平山  どうだいらさん 875.9m 埼玉県 2名
笠山  かさやま 837m 埼玉県
歩行時間  3時間45分
コースタイム  取付き→10→583.5P→35→小ピーク→20→七重峠→35→堂平山→20→七重峠→35→笠山神社→40→笠山神社下社→30→取付き


取付き付近  林道をぐんぐんぐんぐん登って行くと、目印の笠山神社の鳥居が見えて来た。その鳥居の前に4〜5台の駐車スペースがあるが、私たちはもう少し上へ進む。下山ルートを決めてないので、取付き近くに駐車するためだ。

 うまい具合に、広い路肩に停めることができ、尾根の先端に取り付くと、まずは583.5のピークを目指す。
583.5P  ほとんどが植林、一部自然林の急登は、それでもヤブもなく歩きやすくて、フクシアさん曰く、「お通りくださ〜い」といった尾根だ。

 10分もしないうちに、583.5の四等三角点のピークに着く。大切にしましょうのポールと、四方を石で囲って、確かに、いかにも大切にされている様子がいい感じだ。
笹山山頂  七重峠から登るとわずか20分の赤線ルートの小ピークは、360度の展望(2012年の昭文社)とあり、笠山〜堂平山へ来るたびに登ってみたいと思いつつ、ついつい、省略していたのだが、今回は、ここをメインにした。

 山名標識はなく、グライダーの基地となっていた。ベンチがあり、気持ちの良い山頂で、小休止する。昨年末歩いた、小築山や奥武蔵の山々が連なって見える。

越生、奥武蔵の山々

笠山  振り向くと、北東には、笠山がある。

 七重峠に下り始めてすぐに、鎖の通せんぼと、立ち入り禁止の看板が出てくる。この看板は、林道に出るまでに、3本立てられていた。これでは、こちら側からはとても入山できない状況だった。

 私有地ということなので仕方がないが、完全に立ち入り禁止とは残念だ。
立ち入り禁止 立ち入り禁止
堂平山山頂  七重峠からはやはり展望のいい堂平山に登る。昨年末から3回目の訪問となる。

 風が強かったが、ぐる〜と良く見える。真白な浅間山が印象的で、両神山や、甲武信ヶ岳、三宝山、谷川、妙義、日光の山々まで素晴らしい展望だ。

 東側には、スカイツリーや副都心のビル群も見えている。
堂平山山頂 七重峠
笠山神社  ランチタイムのあとは、来た道を七重峠まで戻り、笠山へ向かう。この辺りは、風も当たらず、陽だまりになっている。

 いったん林道に出て、そこから、けっこうな急坂を上り、笠山、さらに奥の笠山神社へ進む。周囲にはツツジも多い。春には、イワウチワも咲くし、またそのころに来てみよう。
神社直下の急な石段  笠山神社からは、下社に下る。目の前に、下るにはぞぞっとする急な石段があるが、右側の緩い巻き道から下る。石段は下から見ても、超急勾配。入れ違いに、登山者が一人、登り切って見えなくなった。

 この先は急坂が続くが、勾配はだんだん緩くなり、歩きやすい道に変わる。大石に笠山古道の案内のある分岐から笠山神社下社は近い。
笠山神社古道の案内 笠山神社下社
笠山神社下社鳥居  神社の鳥居をくぐり、舗装された林道を登山口まで戻る。1.4kmほどの林道歩きは、ほぼ平ら。途中、水場があった。大岩には、しめ縄が巻かれ、お供えもされている。ツララが下がっているが、水はそれほど冷たくない。

 それにしても、この辺り、栗山の綺麗な公衆トイレや神社、この水場にしても、人の暖かさが感じられた。きっと信仰心が篤いのだろう。
水場 水場

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