2018年2月7日(

野末張見晴台

羽賀山  はがやま 566.5m 埼玉県 1名
関八州見晴台  かんはっしゅうみはらしだい 759m 埼玉県
歩行時間  5時間35分
コースタイム  町営駐車場→40→龍穏寺→45→戸神分岐→1:00→羽賀山→20→野末張見晴台→35→飯盛峠→40→関八州見晴台→1:35→町営駐車場


 神社横の町営駐車場は、平日はガラガラ。一人が準備をしていた。この日は、後にも先にも、この登山者だけで、山中でも誰にも会うことはなかった。

 まずは、林道歩きで龍穏寺に向かう。ここから龍穏寺〜戸神の分岐までは、「東武おごせハイキング大会」で歩いたルートでもある。

越生町営駐車場  龍穏寺は由緒ある立派なお寺のようだが、その境内社の「龍ヶ谷熊野神社」の社殿の造りも素晴らしい。かつては、村人が参拝することはできなかったらしい。

 パワースポットになっているらしいが、このパワーが出てこないで、誰かさんに、心霊スポットと言った気がする。(^^;)

 ともかく、ハイキング大会では、サラ〜っと通り過ぎてしまった場所だが、今回は、ゆっくり見ることができた。
熊野神社 熊野神社


 戸神の分岐までは、太田道真(太田道灌の父)の砦跡「山枝庵」や、戸神の「代官屋敷」が残っている。山枝庵は後日に回し、道からすぐのところにある代官屋敷は見学をして、先に進む。
 

戸神の代官屋敷 戸神の代官屋敷
コウヤボウキ  戸神の分岐から少し行き、山道に入る。フワフワのコウヤボウキがたくさんある。白だけでなく、ピンクも多い。

 森の中は、植林、また植林。たまに出てくる枝道に入らないように・・・。

 いったん林道に出てまた山道へ。再び林道に出たところが「野末張(のすばり)見晴台」(トップ画像)だ。
植林の登山道 野末張見晴台


 見晴台からは、期待通りの展望があった。北側、堂平山の右手に真白な谷川山系、その右が赤城山、そして日光連山へと続く。

 反対側は、この見晴台と同じ634mの標高のスカイツリーや新宿副都心のビル群が薄っすらと見える。この特等席で、ランチタイムをとる。

谷川山系
赤城山〜日光連山
スカイツリーと副都心


 野末張展望台からはしばらく林道歩きが続く。20〜30cmほどの雪に太い轍ができている。どんな車が入ったんだろう? 

 大築山への分岐を過ぎ、さらに進んで、やがて再び山道に入る。大きな足跡がズボズ゙ボと大きな歩幅で続いている。雪が降って、「わ〜い、雪だ〜」と喜んで歩きに来た、童心の大人の足跡に違いないね、きっと。(笑)

 山道より、林道を行った方が近かったなぁと、後悔しつつ、進んで行くと、やがて、ポッと飯盛峠に出る。

飯盛峠  ここからこの林道を少し戻るように関八州見晴台に進む。林道に出たり、山道を歩いたりしながら、14時ちょっと前、関八州見晴台に着いた。この時間だからか、ここにも登山者は見えない。

 富士山がかろうじて見えていた。

 小休憩後は、七曲峠から林道に下り、黒山三滝経由で下山した。
山道へ 関八州見晴台

関八州見晴台からの富士山




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