新柵山

2018年2月14日(

多武峯遺跡の石塔

新柵山  あらざくやま 490.2m 埼玉県 2名
歩行時間  5時間10分
コースタイム  慈光寺入口→1:00→314P→30→362P→40→新柵山→10→十字路分岐→1:10→多武峯神社→25→304P→35→西川原→35→建具会館→5→慈光寺入口


慈光寺入口バス停  慈光寺入口バス停前のインフォメーションセンターとは、綺麗な公衆トイレ?だった。バス停には2台のマイクロバスが停まっていたが、すぐに出て行った。

 その隣にある駐車場に車を停めると、パトカーがやってきて、どこへ行きますか? どういう行程ですか? と尋ねられた。たまたまなのか、いつも気を遣っているのか、それとも、事故でもあったのか。

 ともかく、身支度を整え、出発する。
橋を渡る  新柵山は、私の持つ昭文社の地図には、載ってはいないが登山道はあるようだ。ただ、今回は、それは使わず、新柵山の北東に派生する尾根を登る。

 都幾川を渡り、尾根の末端に向かって、木工所の脇道を入る。墓地の裏から取付くと、間もなく、八幡神社があった。中のお社はかなり古いもののようで、屋根で覆って保護しているようだ。

 この脇を登って行く。
工場脇から尾根の取付きへ 八幡神社
新柵山山頂  314と362のピークを確認。362の東に派生する尾根の踏み跡が、登山道だろうか。今度はそちらも歩いてみよう。

 その後、新柵山へ向かう。

 ここまで、ずっと植林で、この山頂も同じく展望はない。三角点らしきものがあるが、文字がなく、大切にしようの支柱もなく、確認できないが、ここには三等三角点があるらしいので、これがそうなのかどうか??
林道に出る  今回、じゃあ、明日と、突然決まり、場所もこの山へと決めたものの、ルートは決めず、朝合流してから確認したのだが、興味の対象が同じようで、コースもバッチリ合い、即決定した。

 興味深かったのは、面白い位置に神社マークがあったのだ。そこに尾根通しで行こうということになった。

 その尾根はいったん車道に出る。
多武峯神社と武藤家の由来  案内板があり、多武峯(とうのみね)地区と武藤家の謂れが書かれていた。すぐ近くに古く立派な住宅があったが、それが武藤家なのかどうか・・・。

 少し雪が残った、神社に向かう道に入る。墓地を過ぎ、さらに進むと、多武峯遺跡という案内があり、古めかしい石塔が立っていた(トップ画像)。その奥に、多武峯神社が、屋根付きで大切に保存されていた。

 神社にお尻を向けては失礼かしら、と言いつつ、腰を下ろしてお昼休憩をとる。日が当たって暖かかった。
多武峯神社への道 多武峯神社
304Pの石碑  休憩後は東へ向かう。岩尾根もあり急坂が続く。

 304のピークには、「富士嶽浅間大神」という石碑が建っていた。

 この後の下りはこの日一番の急勾配が数十メートル。獣が下れる坂は人間も下れる、らしい。(^^;)

 川を渡る丸木橋を見つけ、無事舗装道路に乗った。
急勾配を下から 川を渡る
西川原バス停  時間があれば、先日の、小築山〜大築山へ、こちら側から登って、と考えていたが、後半、意外と手こずり、中途半端な時間となったので、西川原のバス停から素直に駐車場に戻ることにした。

 ほとんど植林で、展望もない、地味な山歩きだったが、歴史的に価値のあるものがあったり、なにより、地図の一目盛をも確認しながらの歩きは、とても中身の濃い貴重な時間でもあった。

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