二子山

2018年3月13日(

岳ノ沢ルート合流点

二子山  ふたごやま 882.8m 埼玉県 2名
甲仁田山
(久松平)
 こうにたやま 847m 埼玉県
歩行時間  5時間20分
コースタイム  芦ヶ久保道の駅P→10→770P北北西尾根取付き→1:30→770P(岩菅山)→5→岳ノ沢ルート合流→30→二子山(雌岳)→10→二子山(雄岳)→35→847P→40→676P取付き→20→676P→25→770P(岩菅山)→5→岳ノ沢ルート合流→50→芦ヶ久保道の駅P


線路をくぐる  暖かくなる、という予報だったのに、線路の土手には霜が降りて冷え込んでいる朝だった。

 線路のトンネルを抜け、岳ノ沢ルートに入り、まもなく、目的の尾根に取り付く。踏み跡はしっかりとついていて、傾斜もほどほど。770Pの北北西に派生する尾根は立派な登山道だった。しかも気持ちの良い自然林が多い。
尾根取付き 尾根の面白い木
 770Pの直下で2つの尾根が合流する。そこからの眺めはいい。

 北側には、日向山、丸山、その西奥は御荷鉾山や城峰山方面、西には、木々の間から武甲山の横顔が見えている。

770P直下からの展望
武甲山

770P岩菅山  展望ポイントから、一登りで770のピークに着く。

 この770から少し下って岳ノ沢コースと合流し、二子山に向かう。ズルズル滑る急坂にお助けロープが張られている。写真では傾斜が全然見えない。(>_<)

 ここが一番の難所だったかも。靴底がどろんこでボテボテになった。(^^;)
岳ノ沢ルート合流点 急な登り
二子山雌岳  二子山の最初の山頂は、雌岳で、ここから分岐する神社コース(尾根コース)は、通行止めとされている。観光氷瀑の関係のようだが、氷瀑自体はもう終了しているから、そのうち、開通になるのだろうか。

 三角点のある二子山の雄岳は、雌岳から10分ほど南に進む。
二子山雄岳  ここも西方向に少し展望があるだけで、ほとんど日陰の山頂だ。ランチタイムにはまだ早く、どうしようかと地図とにらめっこ。

 焼山ピストンというのも有りだが、どうせならバリバリがいいということで、雄岳の東南東に派生する尾根を電波塔のある847のピークまで行き、林道から676に乗り、770まで登り返してランチタイムにしようと決まった。
岩場の下り  雄岳の東南東尾根はヤセ尾根から始まる。一部岩場を下れば、すぐに緩やかな歩きやすい尾根に変わる。林道がすぐ隣に近づく鞍部から少し登り、電波塔の立つ建物の裏から何もない広場のような山頂に着く。

 あとで、昭文社の地図を確認すると、この847のピークは甲仁田山(久松平)と記されていたが、山頂には標識など見られなかった。
電波塔の裏側  林道に降りる。二子山のコブが2つ、綺麗に見えている。

 車はもちろん、人もほとんど歩かないのか、荒れてえぐれた林道を緩く下る。

 適当な場所で尾根の取り付く。登りあげたところは676のピーク、赤いテープがあった。林道をもう少し降りて、尾根の先端から取り付けば、踏み跡もありそうで楽だったと思うが、ショートカットを選んだ。結果オーライね。
二子山 676P
770P岩菅山  676Pから770Pへ登り返し、少し遅くなったお昼休憩をとる。岩菅山という山名板がかけられているのに気が付いた。先ほど来たときは目に入らなかった。(^^;)

 休憩後は、再び岳ノ沢ルートとの合流点へ。そこから、沢沿いの道を下った。

 ハナネコノメの可愛い花は、もう数日で見られそうだ。
岳ノ沢 ハナネコノメ


 下山後は、気になっていたセツブンソウを見に「山の花道」へ立ち寄る。2週間前は影も形もなかったが、時期が来ればちゃんと咲くんだね〜 

セツブンソウ
セツブンソウ

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