大山

2018年3月29日(



大山  おおやま 1252m 神奈川県 2名
歩行時間  5時間40分
コースタイム  札掛P→55→地獄沢ごくらくばし→55→北西尾根鉄塔→30→1021P→35→北尾根・北西尾根分岐→20→大山→10→北尾根・北西尾根分岐→30→西沢ノ頭→10→ミズヒノ頭→20→913P→25→667P→15→大山北尾根登山口→35→札掛P


札掛駐車場  難儀なすれ違いもなく、クネクネの林道を札掛の駐車場に到着した。

 川の傍に建つ「県立札掛森の家」の前には、先日の雪が少し残っている。吊橋を渡り、チラホラ見られ始めるミツマタに期待ワクワク。
((o(^∇^)o))

 北尾根登山口を過ぎ、地獄沢橋を渡り、満開のミツマタを観賞しながら、進む。
県立札掛森の家 地獄沢橋

ミツマタ
ミツマタ

ごくらくばし  行きのミツマタ観賞は一区切りとし、地獄沢にかかる「ごくらくばし」から枝尾根に取り付く。当然急登だが、ひとしきり登って北西尾根に乗ると、広い立派な尾根が広がる。そして、まるで道しるべのように、モノレールが続く。

 鉄塔の立つ広場で小休止。汗がじんわりと出てくる。
モノレール 鉄塔

 相変わらずモノレールは続くが、広い尾根はだんだん細く険しくなる。平らな場所はなく、とにかくひたすら苦しい登りが続く。そんな時、斜面でガサガサという音がした。もしかしたら、と見ると、やはりカモシカだった。まだ若く見える。写真を撮る間、ずっと動かずポーズをとってくれた。(^^)

カモシカ
カモシカ

北尾根・北西尾根分岐  あと少し、もう〇〇m。北尾根との分岐に出た。登ってきた尾根には進入禁止の標識が立てられていた。

 爽やかな風が吹いて、表尾根が良く見える。その上にぽっかりと白い富士山が浮かんでいた。

 ちょっと広くなった、何か花でも咲いていそうな日当たりの良い場所だった。

表尾根と富士山

大山山頂  鹿避けのネットを、脚立を跨いで超えると、大山のアンテナが立つ山頂に着く。大勢の登山者が、富士山に向かうように休憩していた。

 雪はありますかと男性に聞かれた。北尾根を下山するようだ。

 私たちはと言えば、このところの気温急上昇で、ヒル対策を考えねばと思っていたぐらいだ。

大山から
大山から富士山

大山山頂  南側に回ると、霞んでいて、海は見えなかった。日差しがちょうどよく暖かい。空いたベンチでお昼休憩にする。

 下山は、再び脚立を超えて北尾根へ向かう。赤線ルートのように道はしっかりできていて、自然林で、快適な尾根だ。
西沢ノ頭  先ほどの北西尾根との分岐を過ぎ、ネクタイ尾根の分岐を過ぎて、西沢ノ頭へ着くと、数十人という登山者の姿が見える。地図読み? だろうか。

 先ほど、雪の具合を聞いた男性は10人ほどのパーティーのリーダーさんだった。
913Pから北西尾根の鉄塔と大山山頂  ミズヒノ頭付近で道を譲ってもらい、急坂を下る。913の鉄塔ピークから、登りに休んだ鉄塔や大山山頂のアンテナ群が良く見える。

 ここで小休止し、その後は樹林の中を黙々と下る。
北尾根登山口  登山口近くになると、植林となるが、その中に、黄色と白のイルミネーションのように、ミツマタが群生している。その優しい甘い香りの漂う中を、登山口へ下った。

 林道途中の沢沿いにも、その横の尾根にも、群生地がある。十分堪能して、貸し切り状態だった駐車場へ戻った。

ミツマタ
ミツマタ
ミツマタ


キクザキイチゲ ミヤマカタバミ

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