熊倉山

2018年5月5日(



熊倉山  くまくらやま 1426.5m 埼玉県 2名
歩行時間  6時間10分
コースタイム  寺沢P→50→城山コース登山口→2:30→熊倉山→2:25→日野コース登山口→25→寺沢P


 水車小屋トイレのある寺沢の駐車場は4〜5台のスペースに先客は1台だけだった。

 身支度を整え、舗装された林道を緩く登って行く。途中、バイクの男性に会った。

 日野登山口を過ぎさらに登って、クマ、熊、と賑やかな城山コースの登山口に着いた。ここにも数台置ける駐車スペースがある。登山届を出し、山道に入る。


 いかにも奥深い山域といった風景は緑が眩しい。

 最初はジグザグに、その後は直登で、ただひたすら登りが続く。ラジオの電池切れ、とMKさん、静かになった。(笑)

 高度を上げると、やがて、ヤセオネ、岩尾根、大岩と、風景が変わってくる。

 途中、酉谷山からテン泊縦走してきた登山者に会った。
 平らなところがほとんどない、登り一辺倒の城山コースも、やがて、日野コースとの分岐が見えてきて、ここからは、もう一登りで、熊倉山山頂に着く。

 山頂には2人の登山者が休憩中だった。

 ちょっと奥に進むと、石の祠がある。ちょうど12時になるところだった。

 ポッカリ開いた木間の小窓から、雲取山方面を眺めながらお昼休憩をとる。

 登山道のミツバツツジは終盤で、山頂直下のアカヤシオも落ちた花びらだけがその存在を示していたが、山頂のミツバツツジはまだツボミが多い。

 先客の2人に加え、ソロの登山者が3名加わって、奥深い山にしては少し賑やかになった。



 静かで、気持ち良くて、ついついのんびりと長居することになり、1時間ほどの休憩後、私たち以外は誰もいなくなった山頂を後にする。

 分岐まで下り、日野コースに入る。こちらは、自然林が多くて、新緑がほんとにキレイ!

 コバイケイソウやハシリドコロがびっしりで、緑がなおさら濃く見える。ニリンソウ、クワガタソウなど、小さな花も咲いている。


ロープ  歩きやすい柔らかいトレイルが、沢が近くになると、滑りやすく歩きにくくなってくる。

 何度か、右へ左へと渡渉を繰り返す。

 官舎跡は崩れたトタン屋根の残骸があるくらいで、案内がないと、気が付かないで通り過ぎてしまいそうだが、テン泊にちょうどいい、と、MKさん。

沢沿いの道

丸木橋  朽ちた丸木橋を渡り、未舗装の林道に出る。

 舗装道路に合流して、駐車場に戻っていくと、後ろから、朝会ったバイクの男性がやってきた。いろいろとお話を伺っていると、「あく抜きしたタケノコ、やるから持って行きな」と言われ、ちゃっかり戴くことになった。(^^)

 予想していたものの、秩父のシバザクラ渋滞にはまり、2時間オーバーの帰宅となった。



ヒメレンゲ ワチガイソウ?
ニリンソウ クワガタソウ
エンレイソウ スミレ

破風山のページに戻ります。 棒ノ折山〜日向沢ノ峰のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。