2日目

2007年4月1日(

リマのセマナ・サンタ(聖週間)の催し

リマイカナスカ(地上絵)→イカ(市内観光:ワカチナ・オアシス→考古学博物館)→
昼食(ホテルのレストランLas DUNAS)→
リマ(市内観光:サン・フランシスコ教会→アルマス(マヨール)広場→カテドラル→大統領府)


 4:45、モーニングコール。今日はMさんのTシャツを借りて着る。
 食事は温野菜とスイカをとりあえず少しでも口に入れる。
 リマの空港からイカへは1列4人の小さめの飛行機。天気がよく、地形がくっきり見える。
 イカに着くと、通常は待ち時間が長いのだが、すぐに地上絵の見学ができるとのこと。添乗員さんはラッキーにも、と言う。が、複雑な気分。心の準備が・・・。(-_-;)
 12人と10人に分かれ、酔い止めを飲みセスナに乗り込む。ナスカまではまるで止まっているように静かな飛行だ。
イカ空港
 「右にいる人にも左にいる人にも、真ん中にいる人にも、よ〜く見えるようにしてくれるので、あまりあちこち見ないほうが酔わないですよ。写真も撮らないほうがいいです」と添乗員さんのアドバイス。無意味な緊張で体が固まっている。(^_^;)
 やがて下のほうにナスカ近郊のパルパの三角形が見えてきた。真っ直ぐに伸びたパンアメリカンハイウェイだろうか、小さな車も見える。
 ゆっくりと下降してゆき、そして右へ左へと旋回が始まった。パイロットは片言の日本語で、説明してくれる。
 「ヒダリノツバサノシタ、ウチュウジン」
ワカチナ・オアシス
 見える見える。宇宙人も猿もハチドリも。そんなに旋回しなくてもよ〜く見える。もう充分。じゅ〜ぶんです〜!
 食べてないので使わずに済んだものの袋を口に当てたままの忍耐の時は20分ほど? 終わってみれば3人4人乗りのセスナと違い、揺れも少なかったとのことで、酔ったのはNさんと二人だけだったらしい。
 次はスペイン人観光客と混載のバスでイカ市内観光。45年前までは16ヶ所あったものが、今はたった一つになったというワカチナ・オアシスと考古学博物館を見学する。オアシスの手作りチョコレートは評判らしく、試食をして皆お土産に購入している。私も皆様の舌を信じて(?)購入。
手作りチョコレート
 昼食後、イカ空港から再びリマに戻る。

 リマ市内は添乗員さんのほかにリマ在住のバレリーナが本職という日本人女性ガイドの案内になる。
 車窓から、サン・マルティン広場を、また歩いてアルマス(マヨール)広場、カテドラル、大統領府などを見学。
 ちょうどセマナ・サンタ(聖週間)を祝う大勢の市民で賑わっていた。
 ひととおり見学を終え、スーツケース未着組は、デパートで下着や靴下など間に合わせに購入。サイズも言葉もわからずの買い物は一苦労で、なんとか全員済ませてホテルに到着。

サン・マルティン広場
 夕食はマッシュルームのクリームスープ、鶏のむね肉のオレンジソース、そしてルクマというカボチャのような珍しいフルーツを使った美味しそうなケーキ。でも食べられない。パス1、パス2、パス3。(^_^.)
 当然ながら皆すごい食欲・・・。w(゜ー゜;)wワオッ!!

 食事を終えた添乗員さんが、積み残されたスーツケースの受取に空港へ行き、部屋に届けてくれたのは真夜中の2:00だった。
 ご苦労さまでした。
 明朝は5:30モーニングコール。彼女は2晩、ほとんど眠れてないはず。よほどタフでないとできない仕事だ。

サン・フランシスコ教会
ペルーのビール カボチャのようなフルーツ、ルクマ ルクマを使ったケーキ

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