4日目
2007年4月3日(火)
ベンツのマークのついたバスに乗り、約20分、色とりどりの花が咲くハイラム・ビンガムロードをバスはどんどん高度を稼いで行く。 ウルバンバ川の茶色い流れが印象的だ。
まず見張り小屋から全景を見渡す。綺麗な段々畑と石組みの市街地。この中は迷路のように見える。この高台に生けにえ台があり、その後に「老いた峰」と言われるマチュピチュ山がそびえている。
見張り小屋の中に犬が一匹座っていた。 市街地への門には扉がついていて、一般人は外、中は貴族の居住地だった。家は200ほどで住人は多くても1500人ほど。 この門の前に立つと、真正面に「若い峰」ワイナピチュ山が見える。
手をかざすとパワーをもらえるというインティワタナ、額をつけ両手を広げてエネルギーをもらえる聖なる岩、水を入れ、天文的な鏡として使っていたのではないかという南北を示す石臼の間。 生けにえの台が置かれ、その血が流れて落ちたという、地下にはミイラが置かれていたコンドルの神殿、いまだに水源がわからないという水汲み場、美しい石壁の太陽の神殿。
夕焼けのマチュピチュを見ることはできそうにないので入口に戻り、バスでマチュピチュ村に戻る。 ハイラム・ビンガムロードで一人の少年が背を向けて立っていた。
夕食は添乗員さんが出してくれたソーメンをいただいた。 「茹でてミネラルウォーターで洗ってありますのでお腹をこわすことはないですよ」とのこと。つるつると喉を通る。 テケーニョ(から揚げ)、鶏のアスパラ巻きを一口ずつ味見。鶏が柔らかくて美味しい。チョコレートケーキは、美味しそうだけどやっぱり見てるだけにしとこう。ご馳走様でした〜。 こんな状態で、明日は、ワイナピチュ、登れるんだろうか?
ペルー旅行日程表