タイの最終日はバンコク下町の観光だ。
金を扱う店が何軒もある。「スリに注意してね〜」と何度目かの注意を受けしっかりバッグを抱えて人ごみの中を歩く。
黄金仏寺院の黄金の仏像は顔も姿も少し違う感じ。この仏像、見つかったときは漆喰で覆われていたが、移送の際はがれて黄金の色が現れたという。それにしてもタイは仏像もそれを納める寺院も見事にキンキラキンばかりだ。
次にバークロン市場を歩く。観光客用の土産物を売るような市場と違い、市民の生活そのままが見える。寺院に供えるための花飾りは、小さな花を一つ一つ繋ぐ手作業だ。 |
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次はラマ5世の時代に建てられた木造としては世界最大のヴィマンメーク宮殿に行く。広大な敷地の中には他に何棟もの建物がある。このヴィマンメーク宮殿に正妃が住み、他のひとつひとつにその他の夫人が住んでいたのだそうだ。
この中には持ち物は一切持ち込めないため、入口でロッカーに預ける。靴を脱ぎ、見事な調度品が並ぶ室内を見てまわる。日本から送られた器なども飾られている。 |
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大理石寺院はイタリアから送られたというステンドグラスの窓がはまった白い壁の美しい寺院。まさに後光の射した仏像の前に座る。「日本式でもタイ式でもいいですよ。お参りしましょう」とペンさん。郷に入ればで、みなタイ式に3回お辞儀でお参りする。 |
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仏像の前にはお坊さんが座り、その前にはお金の入った透明の箱が置いてある。その箱に多くの寄付をした人は、その場でお坊さんに祈ってもらえるのだそうだ。何やら水を肩や頭にふりかけてもらっている人がいた。
珍しい歩く仏像を含め、ずらっとならんだ仏像や、沙羅双樹の花を見る。大きな椿ぐらいのサイズの面白い花だ。
ひんやりとして気持ちがいいのか大理石の上には痩せこけた猫が一匹横たわっていた。
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免税店でのショッピングのあと、タイ最後の夕食は中華料理。最後の最後まで食欲の衰えないうらやましい人たちを眺めつつ、豆腐とスイカを口に入れる。ドンマイドンマイ! 胃腸以外は絶好調。 (^_^;)
空港に向かうバスの中でペンさんと握手でお別れ。
「カップンカー」ありがとう! |
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